車は思い出を一緒に作ってくれる家族の一員です。

結婚して早25年車も3代目を乗っていますが、一番長くのった車は17年乗りました。丁度子供が小学生になった時に購入して色んな場所にでかけました。時には車の中で宿泊したり東京から大阪まで何度も帰省したり子供の友達を連れて旅行に行ったりと、車と共に家族の思い出があるといっても過言ではないほど、活躍してくれました。時は経ち、子供も就職が決まり車関係の仕事につき、そろそろ買い替え時でもあり、新車を購入することにしました。
以前より大きくて高い車です。主人は納車を心待ちにしていましたが、私と子供はなぜかさみしくて”まだ乗れるのに”と話すようになりました。納車の当日は家族皆で長い間お世話になった車を洗い、皆でお礼をいって写真をとりました。
新車を店に取りにいき今までの車を置いてかえる時の寂しさは物ではなく友と別れたような感覚でした。主人は嬉しそうに、ちょっとドライブして帰ろうと浮かれてましたが、子供と私は無口で話がはずみませんでした。
今度の車とも思い出が出来てきましたが、今でも町で前の車と同じ機種が走っていると目で追いかけてしまいます。

大切に乗った車は売る時も慎重に丁寧に

私の車は新車をベースにお金と思いをつぎ込んでカスタムしていましたが、事情により手放すことになりました。最低を依頼しましたが、結果は納得いくものではありませんでした。大切に乗ってきたのに、手間暇かけた車がそんなに安い査定とは。
無理を承知で、車のカスタムをお願いしていた個人経営の中古車屋さんに相談したところ、中古車の査定にはルールがあり、所有者の思いはなかなか査定には反映しないという残念なお話をいただきました。当然私の愛車に対する思いは痛いほどわかってくださっています。そこで提案いただいたのが、委託販売。中古車屋さんの店頭とWebを利用して、思い切り自分の思いをアピールし、カスタムに興味があるお客様を対象に探してはどうかというもの。
中古車屋さんを通じて自分の愛車が気に入ったというお客様と巡り合え、査定の価格の倍以上で商談成立できました。
車を手放すときは次の車へと思いは移りやすいですが、娘を嫁に送り出すような気持ちで少しでも価値のわかってかわいがってくださる方に乗ってもらえるよう納得いくまで中古車屋さんの協力のもと手放すことができました。

車検ギリギリについに車を購入しました。

結婚前に旦那が結婚することを条件に両親から買ってもらった車を10年乗り続けました。大きく壊れることもほとんどなく、事故したりぶつけたりもほとんどなく愛着ばかりがあったんですが、そうはいってももう10年、車検を通すには直さねばならない箇所も多いし税金も増える…そういうとこから、新しく車を購入しようと考え始めました。始めは新車がいいと思い、探したんですが、子供も小さいし、車の中はすぐ汚れます(笑)
なら中古でもいいんではないかと旦那が探しに探して見つけたのが、2年おちの一万キロしか走ってないトヨタ車!黒がいいと言ってたのに、見つけてきたのは白だったんですが、それでも、新車のようなキレイさも程度も旦那は気に入り、なにより娘がかっこいいと気に入ってくれたので、ほぼ即決にちかい形で購入をきめました。大きな買い物は出会いの運と決断力!!が旦那の考えです(^^;;あんなに黒がいいと言ってましたが、だんだんと暑くなり始め、白の車にして良かったというのが我が家の結論です。